活動プログラム情報
プログラム名
原爆映画ひろしまを見て学び平和を考える
カテゴリー
その他
目的
80年前ヒロシマの悲惨な状況を学習しながら次世代へ引き継ぐために必要な企画を考え実行する。映画上映来場者が参加しやすいプログラムの企画を一緒に検討する。
内容
映画上映後のイベント企画、イベントの広報、当日の運営全般。
企画・広報を中心に自分の得意を生かす活動を期待します!
企画・広報を中心に自分の得意を生かす活動を期待します!
活動日・時間
年間計画で確認。8月24日イベント当日の参加は必須です。
活動場所
長野市ふれあい福祉センター(長野市大字鶴賀緑町1714-5)
交通手段:長野駅徒歩15分、長野電鉄市役所前駅徒歩5分
交通手段:長野駅徒歩15分、長野電鉄市役所前駅徒歩5分
受入人数
3人
持ち物
筆記用具
交通費・送迎
支給なし
昼食
各自持参
メッセージ
若者を中心により多くの人達にイベント参加してもらえる企画を一緒に考えると共に、未来への伝承方法についても一緒に考えたいです。
受付締切日
6月30日
年間計画
5月
会場選定、スケジュール作成、プログラム検討
6月
プログラム確認、チラシ検討
7月
チラシ配布、広報活動
8月
8月24日 イベント実施(参加必須)
9月
振り返り会
10月
11月
12月
1月
2月
備考
実行委員会は基本的に月1回、長野市ふれあい福祉センターで開催します。進捗状況により実行委員会の回数が増える可能性があります。
活動と関連するSDGs


団体情報
団体名
被爆体験を聴く会
団体所在地
〒380-0813長野市大字鶴賀緑町1714-5
長野市ふれあい福祉センター内
長野市ふれあい福祉センター内
団体ミッション
世界で唯一原子爆弾により被爆したヒロシマと長崎の悲惨な状況を次世代へ引き継ぐ。また平和を維持する為に自分たちに何が出来るかを考え実行する。
団体の活動内容
・2019年8月広島から被爆伝承者に長野に来て頂きホクト文化ホールにて「被爆体験を聴く会」の開催。来場者300名。
・2020年〜2022年広島平和記念資料館からDVDをお借りしもんぜんぷら座にて「被爆体験を聴く会」を開催。来場者毎年約20名。
・2023年8月長崎から家族証言者に長野に来て頂きふれあい福祉センターにて「被爆体験を聴く会」の開催。トークセッションや旗揚げアンケートの実施。来場者70名。
・2024年8月まぼろしの原爆映画「ひろしま」をふれあい福祉センター・鬼無里・須坂市の3箇所で上映会実施。のべ370名参加。
・2020年〜2022年広島平和記念資料館からDVDをお借りしもんぜんぷら座にて「被爆体験を聴く会」を開催。来場者毎年約20名。
・2023年8月長崎から家族証言者に長野に来て頂きふれあい福祉センターにて「被爆体験を聴く会」の開催。トークセッションや旗揚げアンケートの実施。来場者70名。
・2024年8月まぼろしの原爆映画「ひろしま」をふれあい福祉センター・鬼無里・須坂市の3箇所で上映会実施。のべ370名参加。