【参加者の声】長野から海洋ごみを考えよう!

長野県環境保全協会のプログラムに参加した二人から、活動に参加した感想を聞きました。

今回は「CHANGE FOR THE BLUEカードゲーム」の体験を含め、運営の手伝いをしました。

>>カードゲームに参加してみてどうでしたか?

「よかれと思って行動したら、逆に環境にマイナスになってしまった。先を見通し、推測していかないといけない」

「周りのチームとの連携が必要。さまざまな人の経験を継承していく大切さを感じた。」

>>環境問題へみんなで取り組んでいくために、どんなこと・ものがあるといい?

「数値化や目で見ることができれば、みんなやる気になるのではないか。」

→電子公告板や回覧板でお知らせすると、さまざまな世代も目にすることができるし、自分も影響していることが実感できるのではないか。

「SNSで情報発信していくといいかな。写真に訴求効果があるので、写真を活用して情報発信できるのではないかと思った。」

>>活動してみての感想をお願いします!

>>環境保全協会の村上さんからも感想があります